ユージュアルサスペクツの感想と評価
映画名 | ユージュアルサスペクツ |
ジャンル | サスペンス |
公開 | 1995年(アメリカ)、1996年(日本) |
監督 | ブライアン・シンガー |
出演者 | ガブリエル・バーン(役名:ディーン・キートン)、 ケヴィン・スペイシー(役名:ヴァーバル・キント) |
ユージュアルサスペクツのあらすじ
カリフォルニア州のある港で大規模な殺人事件が起こる。
捜査官クイヤンは事件で唯一生き残った男
ヴァーバル・キントを呼び出す。
ヴァーバルはその殺人事件が起こるまでの過程
起こったときの様子を詳細に語る。
そして、ヴァーバルは事件の元凶であり実行者である、
顔も声も知らずただ伝説的な噂のみが独り歩きする
謎のギャング「カイザー・ソゼ」の名前を口にする。
はたして、カイザー・ソゼとは何者なのか?
事件の全容とは一体何なのか?
ユージュアルサスペクツの感想
カイザー・ソゼさん、っぱね~っす。
ここまで悪に徹した悪役も珍しい。
ラストシーンではカイザー・ソゼの
平然とした歩みに思わず笑っちゃいました。
「ちょwおまw」って。
ただ、誰がカイザー・ソゼか
途中で予想が付いてしまったのが残念でした。
こういった映画は最後まで
騙され続けた方が絶対に楽しい。
そういった意味でYO-TAはユージュアルサスペクツを
存分に楽しむことが出来なかったと言えるでしょう。
ユージュアルサスペクツの
ネタバレありの感想は以下の記事を参照。
ユージュアルサスペクツの評価
100点満点中74点。
途中でカイザー・ソゼの正体に
感づいてしまったためこの点数と
させていただきました。
最後まで騙され続けていたら
もっと点数は上になったと思います。
ラストにどんでん返しがあるので
サスペンス好き、どんでん返し好きな方は
是非ユージュアルサスペクツを観てみてください。
衝撃のラストがあなたを待っていますよ m9( ゚Д゚) ドーン
って、「衝撃のラスト」とか言っちゃうと
ラストを予想しちゃって面白さ半減しちゃうかな?(^_^;)
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ガブリエル・バーン、ケヴィン・スペイシー、ブライアン・シンガー、ユージュアルサスペクツ2011年8月12日 | コメント/トラックバック(2)|
カテゴリー:サスペンス映画
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